2008年05月13日
★第1試合 「サービスエース量産工場始動!!」
そして迎えた シングルス第1試合
呼び出しを受けて、本部に向かうと、そこには、大学生風の対戦相手が。
(こりゃ 手ごわいかもしれなんな。)
と気を引き締めつつコートに向かう。
そしてコートに入ると、相手は、ラケットを左手に握っている。
(むむっ、サウスポーか。)
苦手意識が顔を出しそうになるが、やれば出来ると自分に言い聞かせる。
そして、サーブ練習。
相手に先に打たせて様子を見る。
(あれっ)
どうも、本当に初心者のよう。自分の見立てだと、初めて半年といったところか??
スライスサーブを打とうとしているようだが、精度が低い。
そして自分の練習。
(こりゃ、最初に見せ付けておくか。)
練習初球から MAX全開サーブを打ち込む。
ドリャ~~~~~~~!!!!!
これが入るんだなぁ~。今日は。
先述の「ウオーミングアップ」が効いているようだ。
そして自分サーブからゲームスタート
ほんとに面白いぐらいに 1stサーブが入る入る!!!
センター、ボディー、ワイドとどこへ打っても面白いくらい入る。しかも、自分の持ち味である高速フラット!!!
速度も抜群!!!(自分で言うのもなんですが、この日のこのサーブなら、上のクラスでも通用するのでは??と思ったほど)
相手は、触ることもままならない。
試合結果を先に報告すると
6-0 快勝!!
つまり、自分はサーブ機会 12回(12ポイント分)あったんですが、
サービスエースでの得点は 『10/12』
しかもその内、我がブログの題名にもしている「ノータッチエース」は5本!!!
いくつかは、1stが入らず、セカンドサーブになりましたが、セカンドサーブも積極的に腕を振ることを意識し、威力有るセカンドを入れることができました。
今から思えば、もう少し、手加減してもよかったのかな。とも思いますが(恐らく、テニス暦半年程度ですから)手加減すると、それに引きずられるという 悪い癖を持つ自分ですから、これはこれでいいでしょう。
テニススクールのレッスン最後の試合なら、手加減して打たせてあげるのも ひとつの礼儀ですが、これはあくまでも 『公式戦』 ですからね。
情け容赦は無用!!
そんなこんなで、『サービスエース量産工場始動!!!』な 第1試合なのでした。
呼び出しを受けて、本部に向かうと、そこには、大学生風の対戦相手が。
(こりゃ 手ごわいかもしれなんな。)
と気を引き締めつつコートに向かう。
そしてコートに入ると、相手は、ラケットを左手に握っている。
(むむっ、サウスポーか。)
苦手意識が顔を出しそうになるが、やれば出来ると自分に言い聞かせる。
そして、サーブ練習。
相手に先に打たせて様子を見る。
(あれっ)
どうも、本当に初心者のよう。自分の見立てだと、初めて半年といったところか??
スライスサーブを打とうとしているようだが、精度が低い。
そして自分の練習。
(こりゃ、最初に見せ付けておくか。)
練習初球から MAX全開サーブを打ち込む。
ドリャ~~~~~~~!!!!!
これが入るんだなぁ~。今日は。
先述の「ウオーミングアップ」が効いているようだ。
そして自分サーブからゲームスタート
ほんとに面白いぐらいに 1stサーブが入る入る!!!
センター、ボディー、ワイドとどこへ打っても面白いくらい入る。しかも、自分の持ち味である高速フラット!!!
速度も抜群!!!(自分で言うのもなんですが、この日のこのサーブなら、上のクラスでも通用するのでは??と思ったほど)
相手は、触ることもままならない。
試合結果を先に報告すると
6-0 快勝!!
つまり、自分はサーブ機会 12回(12ポイント分)あったんですが、
サービスエースでの得点は 『10/12』
しかもその内、我がブログの題名にもしている「ノータッチエース」は5本!!!
いくつかは、1stが入らず、セカンドサーブになりましたが、セカンドサーブも積極的に腕を振ることを意識し、威力有るセカンドを入れることができました。
今から思えば、もう少し、手加減してもよかったのかな。とも思いますが(恐らく、テニス暦半年程度ですから)手加減すると、それに引きずられるという 悪い癖を持つ自分ですから、これはこれでいいでしょう。
テニススクールのレッスン最後の試合なら、手加減して打たせてあげるのも ひとつの礼儀ですが、これはあくまでも 『公式戦』 ですからね。
情け容赦は無用!!
そんなこんなで、『サービスエース量産工場始動!!!』な 第1試合なのでした。
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