2010年11月29日
★バックハンドのコツは左足の曲げか
明日は毎週の定期練習日だが、娘の2歳の誕生日でもあり、さすがのテニス馬鹿でも 練習とはいかず(^_^;)
なので 今日の仕事帰りに 壁打ち←(やはりテニス馬鹿)
今年5月(だったかな)に バックハンドをシングル→ダブル に変更したものの、いまだ しっくりこず 弱点なので この冬にはなんとかレベルアップしたいので 今日は集中練習!!
そういや、ミスする時は いつも『棒立ち気味』か『突っ込み過ぎ(右足に乗り過ぎ)』で ボールがネットにかかるよね。
と思い、今日は逆に 『左足荷重』 を練習!!
すると結構いいね★
安定する。
左足の曲げから→右足への体重移動が上手くいっていると いいボールが打てる感じだね。
と今日の壁打ちで感じたので、また対人で試してみよう!!
試合の少ないOFFシーズン(草トーナメントレベルでON、OFF言うのもおこがましいですが(^_^;))はイロイロ試して、自分に合う方法を見つけよう!!
なので 今日の仕事帰りに 壁打ち←(やはりテニス馬鹿)
今年5月(だったかな)に バックハンドをシングル→ダブル に変更したものの、いまだ しっくりこず 弱点なので この冬にはなんとかレベルアップしたいので 今日は集中練習!!
そういや、ミスする時は いつも『棒立ち気味』か『突っ込み過ぎ(右足に乗り過ぎ)』で ボールがネットにかかるよね。
と思い、今日は逆に 『左足荷重』 を練習!!
すると結構いいね★
安定する。
左足の曲げから→右足への体重移動が上手くいっていると いいボールが打てる感じだね。
と今日の壁打ちで感じたので、また対人で試してみよう!!
試合の少ないOFFシーズン(草トーナメントレベルでON、OFF言うのもおこがましいですが(^_^;))はイロイロ試して、自分に合う方法を見つけよう!!
2010年05月19日
★両手打ちバックハンドへの移行完了!!(ほぼ)
「両手打ちバックハンドにしよう。」と思い立ってから、ちょうど今日で1ヶ月。
片手打ちとは動作も使う筋肉も違った為、「実際にボールを打つ+筋トレ+素振り」と練習を続けてきたが、最近は、ほぼ違和感無く、無意識に打てるようになってきた。
精度は、まだまだ向上させていきたいが、まあ最低限 実戦でも使えるレベルに引き上げられたかな。と思う。
2kg弱の重りで素振りを繰り返すことで、体が動作を覚えてくれたんだと思います。
今では、グリップチェンジから打つまでの一連の動作も、スムースです。
慣れてしまえば、やはり、
「両手打ちの方が打ちやすい!!」
と思いますね。
ここからは、あくまでも自分の感覚(イメージ)で書きますが、
・片手打ちバックハンド
右半身でほとんどの動作をして打つ。
〔アプローチなどで、前進しながら打つようなシーンでも、イメージとしては、ほぼ右半身のみを使っているようなイメージ〕
・両手打ちバックハンド
両半身(全身)を使って打つ。
〔アプローチなどで、前進して打つようなシーンでは、前進(ポジション取り)→ 右半身、打つ動作 → 左半身。
といったイメージなんですね。
ですから、
動作を分散できた(自分的には)ので、窮屈さがない
と。どうなるか?と不安の中での技術変更でしたが、結果としてはよかったな。と思います。
今後は、これをもっと洗練し、
攻められるバックハンド!!
をより追求していきたいな。と思います。
今週末は、ダブルス。
来週末は、シングルス。
と試合が続きますので、がんばりたいと思います。
片手打ちとは動作も使う筋肉も違った為、「実際にボールを打つ+筋トレ+素振り」と練習を続けてきたが、最近は、ほぼ違和感無く、無意識に打てるようになってきた。
精度は、まだまだ向上させていきたいが、まあ最低限 実戦でも使えるレベルに引き上げられたかな。と思う。
2kg弱の重りで素振りを繰り返すことで、体が動作を覚えてくれたんだと思います。
今では、グリップチェンジから打つまでの一連の動作も、スムースです。
慣れてしまえば、やはり、
「両手打ちの方が打ちやすい!!」
と思いますね。
ここからは、あくまでも自分の感覚(イメージ)で書きますが、
・片手打ちバックハンド
右半身でほとんどの動作をして打つ。
〔アプローチなどで、前進しながら打つようなシーンでも、イメージとしては、ほぼ右半身のみを使っているようなイメージ〕
・両手打ちバックハンド
両半身(全身)を使って打つ。
〔アプローチなどで、前進して打つようなシーンでは、前進(ポジション取り)→ 右半身、打つ動作 → 左半身。
といったイメージなんですね。
ですから、
動作を分散できた(自分的には)ので、窮屈さがない
と。どうなるか?と不安の中での技術変更でしたが、結果としてはよかったな。と思います。
今後は、これをもっと洗練し、
攻められるバックハンド!!
をより追求していきたいな。と思います。
今週末は、ダブルス。
来週末は、シングルス。
と試合が続きますので、がんばりたいと思います。
2010年04月28日
★両手バックハンド、少し目処がついてきたか。
昨日、香川は雨の予報でしたが、雨は小雨だったので (これなら打てる!!) ということで、時間を見つけて壁打ちしてきました。
練習の後半、自分なりにこう打てばいいボールが打てる。と少し掴んだのは、
1.テイクバック後、ラケットヘッドを ほんの少し下げるイメージ
2.1から、打点へラケットを持っていく時は、ラケットヘッドを水平に保って
振っていくイメージがよい。
(気持ちは、横ぶり)
3.手首(特に左)は、コック(固定)せず、自然に使える状態にしておく方が
いい。
という感じです。そういう意識の時に、結構いいボールが打ててたような気がし
ます。
恥ずかしながら、この上のコツで打っている時の自分の脳内イメージは、下の
URLの 4番目 「C ウォズニアッキ」 ( ← 去年のウインブルドンで伊達
キミコを倒し、今や世界2位の伸び盛り) が近い感じでしょうか。
http://www.nsks-smash.com/doei/html/d_b.htm#
写真6枚目が、自分の 「コツ1」
写真7枚目が、「コツ2」
という感じでしょうか。
こんなに上手には打てませんが、両手バックハンドは彼女を目指そうかなぁ。
と(^^;
という感じです。
で、今日も引き続き練習。
昨日掴んだコツを元に打ってみると、なかなかいい!!
今日は、フォアハンドが武器の会社の先輩と打っていたのですが、そのフォアハンドに両手バックハンドで打ち勝つ場面も何度かありました。
まだミスも少なくありませんが、これを洗練していけば十分使えるな。という感じがしてきました。
5/23 の試合で使えるよう、頑張っていきたいと思います!!
練習の後半、自分なりにこう打てばいいボールが打てる。と少し掴んだのは、
1.テイクバック後、ラケットヘッドを ほんの少し下げるイメージ
2.1から、打点へラケットを持っていく時は、ラケットヘッドを水平に保って
振っていくイメージがよい。
(気持ちは、横ぶり)
3.手首(特に左)は、コック(固定)せず、自然に使える状態にしておく方が
いい。
という感じです。そういう意識の時に、結構いいボールが打ててたような気がし
ます。
恥ずかしながら、この上のコツで打っている時の自分の脳内イメージは、下の
URLの 4番目 「C ウォズニアッキ」 ( ← 去年のウインブルドンで伊達
キミコを倒し、今や世界2位の伸び盛り) が近い感じでしょうか。
http://www.nsks-smash.com/doei/html/d_b.htm#
写真6枚目が、自分の 「コツ1」
写真7枚目が、「コツ2」
という感じでしょうか。
こんなに上手には打てませんが、両手バックハンドは彼女を目指そうかなぁ。
と(^^;
という感じです。
で、今日も引き続き練習。
昨日掴んだコツを元に打ってみると、なかなかいい!!
今日は、フォアハンドが武器の会社の先輩と打っていたのですが、そのフォアハンドに両手バックハンドで打ち勝つ場面も何度かありました。
まだミスも少なくありませんが、これを洗練していけば十分使えるな。という感じがしてきました。
5/23 の試合で使えるよう、頑張っていきたいと思います!!
2010年04月22日
★バックハンド変更3日目
バックハンドでも攻めていきたい!!
そんな想いから、片手バックハンド → 両手バックハンドへの転向を決め、今日は3日目。
おとといは、壁打ちと対人打ちを少しして、
(思いのほか悪くない。)
という感触だ。攻められるバックハンドを目指して、練習していこうと思う。
が、しかし、「片手 → 両手」に 変わっただけで、体の使い方が違うものだ。
慣れない動きの為に、無駄な力が入っていることも、大きな要因だろうが、昨日をOFFにしたにもかかわらず、今日もまだ左手を中心として、左半身に筋肉痛が出ている。
ということは、両手バックハンドでは、今までとは違う筋肉を必要としているということなので、技術面の習得に加えて、両手バックハンドで使う筋肉の強化を平行して進めていかねばなるまい。
まあ、これを機会に、左半身を強化すれば、左右のバランスもよくなり、プレー全体にも好影響が出ると思います。
今日から、トレーニングメニューは一部変更です。
早速明日も壁打ちで、黙々と打ち込みしてフォームを安定させたり、打つ中でコツを掴みたいと思います。
さあて、3週間でどこまで仕上げられるか、自分自身への挑戦ですね。
そんな想いから、片手バックハンド → 両手バックハンドへの転向を決め、今日は3日目。
おとといは、壁打ちと対人打ちを少しして、
(思いのほか悪くない。)
という感触だ。攻められるバックハンドを目指して、練習していこうと思う。
が、しかし、「片手 → 両手」に 変わっただけで、体の使い方が違うものだ。
慣れない動きの為に、無駄な力が入っていることも、大きな要因だろうが、昨日をOFFにしたにもかかわらず、今日もまだ左手を中心として、左半身に筋肉痛が出ている。
ということは、両手バックハンドでは、今までとは違う筋肉を必要としているということなので、技術面の習得に加えて、両手バックハンドで使う筋肉の強化を平行して進めていかねばなるまい。
まあ、これを機会に、左半身を強化すれば、左右のバランスもよくなり、プレー全体にも好影響が出ると思います。
今日から、トレーニングメニューは一部変更です。
早速明日も壁打ちで、黙々と打ち込みしてフォームを安定させたり、打つ中でコツを掴みたいと思います。
さあて、3週間でどこまで仕上げられるか、自分自身への挑戦ですね。
2010年04月19日
★バックハンド宗旨変え?
自分は、テニス以前に行っていたラケットスポーツが「卓球」だったこともあり、また、テニスを主にテレビで見ていた時代が、「エドバーグ」、「ボリス・ベッカー」全盛の時代だったこともあり、片手バックハンドを使ってテニスをしている。
日々、ダンベル持ちつつ、素振りをして、両手バックハンドに負けない片手バックハンドを目指している。
が、いまや、バックハンドも両手打ちが主流。
技術的な観点からも、両手バックハンドの方が
・高い打点に強い。
・強いボールが打てる。(フォアハンドと同様に)
などの優位点があり、有利とされている。
まあ、アマチュアレベルでは、「両手」「片手」というよりは、どちらにしてもその習熟度の高さが重要というような気もするのだが、両手バックハンドが気になる。のである。
特に、先日の試合で、バックハンドリターンの下手さを突かれて、苦戦したので、これをカバーしたいなぁ。と。
そんなこんなで、しばらく練習では、「両手バックハンド」を練習してみようか。と思う。
移行できるかどうかは、まだ未知数だが、試してみようと思う。
うちの妻が、現在、テニス復帰計画中なので、自分もそれに併せて、再度技術を組みなおすのも、妻を教える手助けになるような気もするし。
次の試合まで1ヶ月あるので、とりあえず3週間、やってみたいと思います。
日々、ダンベル持ちつつ、素振りをして、両手バックハンドに負けない片手バックハンドを目指している。
が、いまや、バックハンドも両手打ちが主流。
技術的な観点からも、両手バックハンドの方が
・高い打点に強い。
・強いボールが打てる。(フォアハンドと同様に)
などの優位点があり、有利とされている。
まあ、アマチュアレベルでは、「両手」「片手」というよりは、どちらにしてもその習熟度の高さが重要というような気もするのだが、両手バックハンドが気になる。のである。
特に、先日の試合で、バックハンドリターンの下手さを突かれて、苦戦したので、これをカバーしたいなぁ。と。
そんなこんなで、しばらく練習では、「両手バックハンド」を練習してみようか。と思う。
移行できるかどうかは、まだ未知数だが、試してみようと思う。
うちの妻が、現在、テニス復帰計画中なので、自分もそれに併せて、再度技術を組みなおすのも、妻を教える手助けになるような気もするし。
次の試合まで1ヶ月あるので、とりあえず3週間、やってみたいと思います。