2009年06月29日
★テニスのパワーポジション
先週の金曜日 いつものようにD君と朝練をしてた訳だが 恐ろしく調子がよかった(^_^;)
サーブにリターン、そしてボレー、ストローク 全てが好調!!
自分で自分のプレーが信じられないくらいで、(今日が試合だったなら。。。。)と悔やんだくらいです(笑)
まあ せっかく好調なので どんな意識・身体の使い方が好調に繋がっているのか?を考えてみました。
ここ最近一番意識し 変えたのは 『スタンス・構え』ですね。
いつでも(サーブ以外)打つ前に スタンスをラケットの全長が両足の間に入るように大きく開く。
(開いても、足が内股状態になってしまっては、開く意味がなくなってしまうので、ひざ下は地面と垂直にするイメージが大切。)
そして背筋を伸ばした状態のまま低く構える。
最近変えたのはこの意識だけなので 好調の原因は主にこれじゃないか?と思う訳です。
テニス雑誌などで 読むと 最近の流行り(?)で こういう形を
『パワーポジション!!』
というようですね。
「土台をしっかり固めて、地面からのパワーをボールに伝える」
と。
確かにボールの質が違うんだなあ。
逆に言うといままでいかに上体のパワーだけで打っていたか。ということですね。
みなさんも 意識してみてはどうでしょうか 『パワーポジション!!』
サーブにリターン、そしてボレー、ストローク 全てが好調!!
自分で自分のプレーが信じられないくらいで、(今日が試合だったなら。。。。)と悔やんだくらいです(笑)
まあ せっかく好調なので どんな意識・身体の使い方が好調に繋がっているのか?を考えてみました。
ここ最近一番意識し 変えたのは 『スタンス・構え』ですね。
いつでも(サーブ以外)打つ前に スタンスをラケットの全長が両足の間に入るように大きく開く。
(開いても、足が内股状態になってしまっては、開く意味がなくなってしまうので、ひざ下は地面と垂直にするイメージが大切。)
そして背筋を伸ばした状態のまま低く構える。
最近変えたのはこの意識だけなので 好調の原因は主にこれじゃないか?と思う訳です。
テニス雑誌などで 読むと 最近の流行り(?)で こういう形を
『パワーポジション!!』
というようですね。
「土台をしっかり固めて、地面からのパワーをボールに伝える」
と。
確かにボールの質が違うんだなあ。
逆に言うといままでいかに上体のパワーだけで打っていたか。ということですね。
みなさんも 意識してみてはどうでしょうか 『パワーポジション!!』
2009年06月21日
★技術と筋力のバランス
テニスはラケットという道具を用いてボールを打つというスポーツ。
道具を使わず 自らの肉体的能力がストレートに結果につながる種目(陸上競技など)に比べると 技術の巧拙が結果に現れやすい。← 〔厳密に言えば陸上競技も技術の巧拙が当然あると思うが〕
自分がテニスを始めた当初 おばさまプレーヤー達に軽くひねられたのも そういうことだと思う。
じゃあテニスを上手くなるには 出来るだけ多く打つ機会を設ければいいのか?
テニスと付き合い方は人それぞれであるから、これはあくまでも自分の考えでしかないが、「楽しむ」だけでなく「短期間で上手くなりたい。」、「試合で勝ちたい。」と思うならば それは少し違う。と自分は考えている。
自分のテニス仲間に 週5、週6で 練習している人もいるのだが、もし仮に「打つ」だけで「体力・筋力トレーニング」をしていないのならば、「打つ」回数を減らしてでも、「体力・筋力トレーニング」をした方がいいのにな。と思っている。「打つ」機会と「体力・筋力トレーニング」の併用が重要だと思う。
なぜなら、例えばフェデラーのプレー。
フェデラーのプレーを見ているとテニスが簡単に見えるものだが、技術が優れているからだけではなく そのボールを打つのにもっとも適当な場所に素早く移動できているからなのではないか。
一言で言えば『フットワークの良さ』だ。
仮に技術レベルがUPしなくても フットワークがよくなり しっかりボールを打てるポジションを早く確保できたなら 今まで返すことができなかったボールが返せるはずだ。
が、逆に技術レベルはUPしたが、フットワークは変わらない場合 返せるようになるボールは劇的には増えないのではないか。
と思うのだ。だから自分は「体力・筋力トレーニング」が重要だと考えている。
「体力・筋力トレーニング」は地味で辛い。成果だってすぐには得られない。(当初はほとんど効果が感じられず,効果が感じられるのは,最低でも2ヶ月後くらいになると思う。 ← その後は,比較的効果が持続的に感じられるのだが。)
テニスをする。打つ練習は楽しいし、即効性がある。
だからどうしても、「体力・筋力トレーニング」がおろそかになる。気持ちはわかる。が、長い目で見れば、「体力・筋力トレーニング」は必要だ。しっかりとした土台の上に技術を載せた方が伸びると考えている。
しかしながら、そういう自分は 逆にいろいろな事情から 打つ機会が十分ではなく 体力・筋力を強化したものの それを十分に活かせていなかったと言える。〔「打つ」週1、「体力・筋肉トレーニング」週5か6〕
いずれにしてもバランスが大事ということだ。
ちなみに、最近は朝練を始めたので〔週3か4〕 ずいぶんと そのバランスが改善されてきたので 自分で言うのもなんだが 少しレベルアップしたな。と感じ始めている。
7月は 目標としていた大会が 2つあるので それに向けてしっかり頑張りたいと思う。
みなさんも、「体力・筋力トレーニング」をしてみてはいかがでしょうか??
急がば回れ!!の精神です。
道具を使わず 自らの肉体的能力がストレートに結果につながる種目(陸上競技など)に比べると 技術の巧拙が結果に現れやすい。← 〔厳密に言えば陸上競技も技術の巧拙が当然あると思うが〕
自分がテニスを始めた当初 おばさまプレーヤー達に軽くひねられたのも そういうことだと思う。
じゃあテニスを上手くなるには 出来るだけ多く打つ機会を設ければいいのか?
テニスと付き合い方は人それぞれであるから、これはあくまでも自分の考えでしかないが、「楽しむ」だけでなく「短期間で上手くなりたい。」、「試合で勝ちたい。」と思うならば それは少し違う。と自分は考えている。
自分のテニス仲間に 週5、週6で 練習している人もいるのだが、もし仮に「打つ」だけで「体力・筋力トレーニング」をしていないのならば、「打つ」回数を減らしてでも、「体力・筋力トレーニング」をした方がいいのにな。と思っている。「打つ」機会と「体力・筋力トレーニング」の併用が重要だと思う。
なぜなら、例えばフェデラーのプレー。
フェデラーのプレーを見ているとテニスが簡単に見えるものだが、技術が優れているからだけではなく そのボールを打つのにもっとも適当な場所に素早く移動できているからなのではないか。
一言で言えば『フットワークの良さ』だ。
仮に技術レベルがUPしなくても フットワークがよくなり しっかりボールを打てるポジションを早く確保できたなら 今まで返すことができなかったボールが返せるはずだ。
が、逆に技術レベルはUPしたが、フットワークは変わらない場合 返せるようになるボールは劇的には増えないのではないか。
と思うのだ。だから自分は「体力・筋力トレーニング」が重要だと考えている。
「体力・筋力トレーニング」は地味で辛い。成果だってすぐには得られない。(当初はほとんど効果が感じられず,効果が感じられるのは,最低でも2ヶ月後くらいになると思う。 ← その後は,比較的効果が持続的に感じられるのだが。)
テニスをする。打つ練習は楽しいし、即効性がある。
だからどうしても、「体力・筋力トレーニング」がおろそかになる。気持ちはわかる。が、長い目で見れば、「体力・筋力トレーニング」は必要だ。しっかりとした土台の上に技術を載せた方が伸びると考えている。
しかしながら、そういう自分は 逆にいろいろな事情から 打つ機会が十分ではなく 体力・筋力を強化したものの それを十分に活かせていなかったと言える。〔「打つ」週1、「体力・筋肉トレーニング」週5か6〕
いずれにしてもバランスが大事ということだ。
ちなみに、最近は朝練を始めたので〔週3か4〕 ずいぶんと そのバランスが改善されてきたので 自分で言うのもなんだが 少しレベルアップしたな。と感じ始めている。
7月は 目標としていた大会が 2つあるので それに向けてしっかり頑張りたいと思う。
みなさんも、「体力・筋力トレーニング」をしてみてはいかがでしょうか??
急がば回れ!!の精神です。
2009年06月21日
★脱フルパワーテニス。底力をU Pせよ!
自分のテニスの売りは 速いサーブとパワー全開のストローク(特にフォア)にあると思っていた。
100%の力でフルスイングこそ絶対なり!!と
100%で打って入る精度を上げていけばいいじゃないか。と考えていました。
が、ここ3週間 D君と朝練をする中で考え方が変わってきた。
というのも、身体能力が高くゆえに守備範囲高い D君には 強打1発で決まらないのだ。(サーブもストロークも)
2発目、3発目がいるのだ。
が、100%の強打を続けるのは難しい。自分が先にミスをして ポイントを与えてしまう。
どうすればポイントが取れるのか?
そこでたどり着いた答えが
『基本80%テニス』だ!!
パワーを20%落とし、それを精度に振り分ける。そしてコーナーをつく。
100%はよっぽどのことがない限り基本打たない。
そうすることで 対D君のスコアはUPしたし、S君との試合も楽に展開できた。
老成するには まだまだ早いし 技巧派に転向するつもりもないが いまの 100%を 80%の力で打てるよう 底力をUP!!するこが 『王道!!』 ではなかろうか?と考えを改めた訳だ。
試合でも100%を出し続けることは難しい。コンスタントな80%の強化に努めようと思う。
もちろん 単に繋ぐ80%てはなく しっかり振って打つ80%を目指そうと思う。
100%の力でフルスイングこそ絶対なり!!と
100%で打って入る精度を上げていけばいいじゃないか。と考えていました。
が、ここ3週間 D君と朝練をする中で考え方が変わってきた。
というのも、身体能力が高くゆえに守備範囲高い D君には 強打1発で決まらないのだ。(サーブもストロークも)
2発目、3発目がいるのだ。
が、100%の強打を続けるのは難しい。自分が先にミスをして ポイントを与えてしまう。
どうすればポイントが取れるのか?
そこでたどり着いた答えが
『基本80%テニス』だ!!
パワーを20%落とし、それを精度に振り分ける。そしてコーナーをつく。
100%はよっぽどのことがない限り基本打たない。
そうすることで 対D君のスコアはUPしたし、S君との試合も楽に展開できた。
老成するには まだまだ早いし 技巧派に転向するつもりもないが いまの 100%を 80%の力で打てるよう 底力をUP!!するこが 『王道!!』 ではなかろうか?と考えを改めた訳だ。
試合でも100%を出し続けることは難しい。コンスタントな80%の強化に努めようと思う。
もちろん 単に繋ぐ80%てはなく しっかり振って打つ80%を目指そうと思う。
2009年06月14日
★水無月ジューンさんとの交流戦
昨日は、「水無月ジューンさん」との交流戦に参加してきました。
個人的な成績としては、
4勝1敗
とまずまずの好成績。
最も収穫があったのは、ダブルフォルトの減少!!!ですね。
ヒドイ時は、1試合で8ダブルフォルトなんてこともありましたし、そうでなくても1回のサーブ機会のなかで2回のダブルフォルトなんてことはよくあったものです。
が
今日の俺は違う!!!(笑)
ダブルフォルトは5試合で6個でした。(1,1,2,2,0)
しかも、1サーブ機会に2回のダブルフォルトもなかったので、よかったですね。
先週のヨネックスランクアッププロジェクトのレッスンを活かせたかな。と。
今までは、少しでも速いサーブを打ちたいがために、前に突っ込む意識が強すぎたんですね。
そこを
・もっと上に飛び上がる。
・ラケットを振りぬく方向も上を意識する。
ことで、安定してきたと。
仲間からも、「どうしたんですか???いつもと違うじゃないですか。面白くないなぁ。」とからかわれる始末(苦笑)
しかし、だからと言って守りの入れるサーブを打っていた訳ではなく、しっかりとスピンをかけ、速度もそこそこ残したセカンドを打てましたので、まずまずよかったと思いますね。
1敗は、もう相手が完全に格上で、今時点の自分のプレーとしては、ほぼ力を出したな。という感じでしたが、完全に跳ね返され、〔0-6〕完敗でした。
彼らとの違いは、「ボレーの精度の高さ」でしょうかね。
サーブはそれほど差は無く、ストロークも打ち合える(ショットのバリエーションは相手が上でしたが)が、ボレーに明らかな差がありました。大きなミスではないが、(少し浮いたな。)と思うボールは完全に決められましたし、ボレーのコースチョイスが絶妙。
もっと自分も練習しなくてはいけません。
それにしても、公式戦では 近3戦 初戦敗退。。。
で、悩んでいた自分が、立ち直ってきたのは、ここ最近、朝練に付き合ってくれてる D君 のおかげでしょう!!!
ありがとう!!!D君!!!
彼は、動体視力が抜群で、しかも、運動能力が高いので、いくらフラットの速いボールを打ってもエースが取れない。はじめはそれなら!!!とより速いボールを打とうとしたが、そう考えると一層ミスが増える。という悪循環に落ちる。
そこで、サーブは、「攻め込まれない」程度に押さえ、次以降で勝負。
という思考に切り替えた。これが、今回に活きたんだと思う。
また、彼は、先述したように、運動能力が高いので、コートカバー力がすごい!!!
決まっただろう。と思ったボールが返ってくる。だから、シングルスコートのギリギリを狙って打たねばならない。
とい練習を繰り返していた自分には、久々のダブルスコートの広いこと広いこと。
どこへ打っても入るよ。(というと言い過ぎだが)
シングルスならアウトのボールでも、むしろ『ナイスボール』になるんだから、楽だったねぇ~。
と、朝練の効果が出た!!!と。
それでもD君の壁は厚く、ここ最近の戦いでも 3ゲーム取れればいい方。という試合が多い。
7/5、7/26 の公式戦では、敵になる可能性もあるので、しっかり練習して、どこまで喰らいつけるか!!がんばってみたいと思う。
と考えていると、D君が
「朝練してると、スピマスさんが上手くなるんで、来週から朝練は中止で(笑)」
だって。(^^;
いやいやいや
そう言わずに、朝稽古をつけてくださいね。
よろしくお願いします!!!
m(_ _)m
個人的な成績としては、
4勝1敗
とまずまずの好成績。
最も収穫があったのは、ダブルフォルトの減少!!!ですね。
ヒドイ時は、1試合で8ダブルフォルトなんてこともありましたし、そうでなくても1回のサーブ機会のなかで2回のダブルフォルトなんてことはよくあったものです。
が
今日の俺は違う!!!(笑)
ダブルフォルトは5試合で6個でした。(1,1,2,2,0)
しかも、1サーブ機会に2回のダブルフォルトもなかったので、よかったですね。
先週のヨネックスランクアッププロジェクトのレッスンを活かせたかな。と。
今までは、少しでも速いサーブを打ちたいがために、前に突っ込む意識が強すぎたんですね。
そこを
・もっと上に飛び上がる。
・ラケットを振りぬく方向も上を意識する。
ことで、安定してきたと。
仲間からも、「どうしたんですか???いつもと違うじゃないですか。面白くないなぁ。」とからかわれる始末(苦笑)
しかし、だからと言って守りの入れるサーブを打っていた訳ではなく、しっかりとスピンをかけ、速度もそこそこ残したセカンドを打てましたので、まずまずよかったと思いますね。
1敗は、もう相手が完全に格上で、今時点の自分のプレーとしては、ほぼ力を出したな。という感じでしたが、完全に跳ね返され、〔0-6〕完敗でした。
彼らとの違いは、「ボレーの精度の高さ」でしょうかね。
サーブはそれほど差は無く、ストロークも打ち合える(ショットのバリエーションは相手が上でしたが)が、ボレーに明らかな差がありました。大きなミスではないが、(少し浮いたな。)と思うボールは完全に決められましたし、ボレーのコースチョイスが絶妙。
もっと自分も練習しなくてはいけません。
それにしても、公式戦では 近3戦 初戦敗退。。。
で、悩んでいた自分が、立ち直ってきたのは、ここ最近、朝練に付き合ってくれてる D君 のおかげでしょう!!!
ありがとう!!!D君!!!
彼は、動体視力が抜群で、しかも、運動能力が高いので、いくらフラットの速いボールを打ってもエースが取れない。はじめはそれなら!!!とより速いボールを打とうとしたが、そう考えると一層ミスが増える。という悪循環に落ちる。
そこで、サーブは、「攻め込まれない」程度に押さえ、次以降で勝負。
という思考に切り替えた。これが、今回に活きたんだと思う。
また、彼は、先述したように、運動能力が高いので、コートカバー力がすごい!!!
決まっただろう。と思ったボールが返ってくる。だから、シングルスコートのギリギリを狙って打たねばならない。
とい練習を繰り返していた自分には、久々のダブルスコートの広いこと広いこと。
どこへ打っても入るよ。(というと言い過ぎだが)
シングルスならアウトのボールでも、むしろ『ナイスボール』になるんだから、楽だったねぇ~。
と、朝練の効果が出た!!!と。
それでもD君の壁は厚く、ここ最近の戦いでも 3ゲーム取れればいい方。という試合が多い。
7/5、7/26 の公式戦では、敵になる可能性もあるので、しっかり練習して、どこまで喰らいつけるか!!がんばってみたいと思う。
と考えていると、D君が
「朝練してると、スピマスさんが上手くなるんで、来週から朝練は中止で(笑)」
だって。(^^;
いやいやいや
そう言わずに、朝稽古をつけてくださいね。
よろしくお願いします!!!
m(_ _)m
2009年06月08日
★ヨネックス「ランクアッププロジェクト」開催!!
先日の日曜日、我々のテニスサークルでヨネックス「ランクアップキャンペーン」のレッスンを開催しました。
ヨネックス所属の永岡プロによるレッスンは個人的には為になりましたねぇ。
「スプリットステップ」
テニスをしたことのある方なら、一度や二度は聞いたことがある言葉ですよね。テニススクールに通っている方なら、レッスンの度に聞いているかもしれません。
がしかし。
足をどのぐらいの幅に開くのか???と意識したことありますか??
自分は、せいぜい肩幅くらいかな??と頭で考えていましたが、実際には、肩幅よりも狭いこともあったほどで。
永岡プロの理論では、スプリットステップは、ラケット1本分(長い方向ね)は足を開く。と。(下の写真はその練習の時のもの)
えーーーーー????
と思ったが、だまされてやってみると、確かにボールがよく見える!!!しかも、身体がブレない。 → ボールを的確にヒットできる。さらに、フットワークだってUP!!といいことずくめ。
驚きの新発見でしたねぇ。
また、サーブのフォームを見てもらい、自分の欠点というか修正すべき点もわかり、ありがたかったです。
早速、今日の朝練で試してみると、なかなかよい。と。(それでも、なかなかD君には勝てず。。。なのだが。。。)
いずれにしても、実り有るレッスンになったので、明日以降も、それを意識しながら練習しようと思う次第です。
ヨネックス所属の永岡プロによるレッスンは個人的には為になりましたねぇ。
「スプリットステップ」
テニスをしたことのある方なら、一度や二度は聞いたことがある言葉ですよね。テニススクールに通っている方なら、レッスンの度に聞いているかもしれません。
がしかし。
足をどのぐらいの幅に開くのか???と意識したことありますか??
自分は、せいぜい肩幅くらいかな??と頭で考えていましたが、実際には、肩幅よりも狭いこともあったほどで。
永岡プロの理論では、スプリットステップは、ラケット1本分(長い方向ね)は足を開く。と。(下の写真はその練習の時のもの)
えーーーーー????
と思ったが、だまされてやってみると、確かにボールがよく見える!!!しかも、身体がブレない。 → ボールを的確にヒットできる。さらに、フットワークだってUP!!といいことずくめ。
驚きの新発見でしたねぇ。
また、サーブのフォームを見てもらい、自分の欠点というか修正すべき点もわかり、ありがたかったです。
早速、今日の朝練で試してみると、なかなかよい。と。(それでも、なかなかD君には勝てず。。。なのだが。。。)
いずれにしても、実り有るレッスンになったので、明日以降も、それを意識しながら練習しようと思う次第です。
2009年06月05日
★週末はヨネックスランクアッププロジェクト
今週末、実は(勿体振るほどのことはないのですが)自分が幹事を務める テニスサークルに ヨネックス所属プロが来て レッスンをしてくれますo(^-^)o
たまたま申し込んでたキャンペーンに当選!!ということで。
翌週には 同じ県内のテニスサークルと交流戦も控えてるんで いいチャンスなんで 何か掴んで帰りたいなと思ってます。
さて 最近の自分のテニス事情ですが ここ3戦続けて 初戦敗退ということで もっと練習したいところなのですが 娘が生まれたということもあり なかなか練習時間が取れない。。。
いつなら取れるか?
と昼休憩のわずかな時間でも練習しようかと思っていたら 職場のD君が
「朝練やりましょう!!」
と言ってくれて、ここ最近は 仕事前の 朝7時から8時まで練習をしています。
朝練ではD君にやられてるんですが(打球の勢いというかパワーでは勝っているんですが、自分の方がミスが多く、いつの間にかやられてるんですよねぇ)練習機会を増やした効果はあるようで 昨日ダブルスをするとかなり楽に感じましたね。(朝練はシングルスになるので)
来週の交流戦に向けて、そして7月の公式戦(シングルス、ダブルス)に向けてがんばりたいと思います!!
ちなみに 明日も朝練予定です(^_^;)
朝から練習に付き合ってくれるD君が
「スピマスさん、弱いんで練習にならないです」
と言わないように しっかり機会をものにして 上手くならないとなあ。
さすがに 朝7時から練習付き合ってくれるなんて ほんと貴重でありがたいからね。
その感謝は上達で返す!!と そんな意気込みです(^0^)/
たまたま申し込んでたキャンペーンに当選!!ということで。
翌週には 同じ県内のテニスサークルと交流戦も控えてるんで いいチャンスなんで 何か掴んで帰りたいなと思ってます。
さて 最近の自分のテニス事情ですが ここ3戦続けて 初戦敗退ということで もっと練習したいところなのですが 娘が生まれたということもあり なかなか練習時間が取れない。。。
いつなら取れるか?
と昼休憩のわずかな時間でも練習しようかと思っていたら 職場のD君が
「朝練やりましょう!!」
と言ってくれて、ここ最近は 仕事前の 朝7時から8時まで練習をしています。
朝練ではD君にやられてるんですが(打球の勢いというかパワーでは勝っているんですが、自分の方がミスが多く、いつの間にかやられてるんですよねぇ)練習機会を増やした効果はあるようで 昨日ダブルスをするとかなり楽に感じましたね。(朝練はシングルスになるので)
来週の交流戦に向けて、そして7月の公式戦(シングルス、ダブルス)に向けてがんばりたいと思います!!
ちなみに 明日も朝練予定です(^_^;)
朝から練習に付き合ってくれるD君が
「スピマスさん、弱いんで練習にならないです」
と言わないように しっかり機会をものにして 上手くならないとなあ。
さすがに 朝7時から練習付き合ってくれるなんて ほんと貴重でありがたいからね。
その感謝は上達で返す!!と そんな意気込みです(^0^)/