2008年05月18日
★肩痛の原因は、フォームの乱れ
金曜日に思いっきりサーブを打ち込んだ瞬間に「肩痛」になってしまいました。と書いたところですが、原因がわかりました。
今朝、そろそろ起きようかなぁ~。と思いながら いろいろ 腕・肩 を動かしていたら、
(ピキッ)
と 来る場所・動きがありました。
その動きとはサーブのインパクトの瞬間です。
テークバックから打点に向けて、ラケットのエッジを振り下ろすように腕を振り、最後に 手のひらを 相手の方に ひねって向けるような動きをするようになる訳ですが、このひねり戻しの動きが早過ぎました。
テークバックの時点から ひねり戻したような状況にしてしまってましたね。そのひねった状態から無理無理、思いっきり打ちにいっていたため、筋に過大な負担がかかっていたのでした。
ということで、今日の練習では、フォームを戻すことに重点を置きつつ、打ってみました。
まだ、多少痛みますので、全開全速のサーブは打てませんが、いいフォームに戻すことで、安定したサーブになってきたような気もします。
災い転じて福となす。
ということで、金曜日の試合までに、痛くないような身体の使い方(いいフォーム)で打てるように練習しようと思います。
痛みが引いたら、そのフォームで、高速フラットを打てるように 再び調整しようと思います。
身体の痛みも味方につけますよ(笑)
今朝、そろそろ起きようかなぁ~。と思いながら いろいろ 腕・肩 を動かしていたら、
(ピキッ)
と 来る場所・動きがありました。
その動きとはサーブのインパクトの瞬間です。
テークバックから打点に向けて、ラケットのエッジを振り下ろすように腕を振り、最後に 手のひらを 相手の方に ひねって向けるような動きをするようになる訳ですが、このひねり戻しの動きが早過ぎました。
テークバックの時点から ひねり戻したような状況にしてしまってましたね。そのひねった状態から無理無理、思いっきり打ちにいっていたため、筋に過大な負担がかかっていたのでした。
ということで、今日の練習では、フォームを戻すことに重点を置きつつ、打ってみました。
まだ、多少痛みますので、全開全速のサーブは打てませんが、いいフォームに戻すことで、安定したサーブになってきたような気もします。
災い転じて福となす。
ということで、金曜日の試合までに、痛くないような身体の使い方(いいフォーム)で打てるように練習しようと思います。
痛みが引いたら、そのフォームで、高速フラットを打てるように 再び調整しようと思います。
身体の痛みも味方につけますよ(笑)