2007年11月17日
★「スッ」と上げて「パッ」と打つ!!〔サーブの話〕
来週の試合に向けて、今日も練習しました。
しかしながら、「スランプ」です。。。いやいや、「スランプ」などという言葉を使えるほど上達してはないんですが。。。
にしても、いかん。サーブ。
ちょっと掴みかけたかな。ダブルフォルトの心配ほとんどいらんな。というところまでいったかな。と思っていたが、逆戻りです。
ということで、練習後、壁打ちで再調整。
打点とフォーム(肘を高く)をしっかり確認しようと打ち込みを続けていると、少しずつ感覚が戻ってきました。
力を抜いて(←これ重要ですよね。)「スッ」とトスを小さめに上げ(上がりきった地点が打点というようなイメージで)て「パッ」と打つ。
「スッ」「パッ」
のタイミングが自分にはいいようです。
思い返してみると、午前の練習の時は、ちょっとトスの位置が高すぎたように思います。
トスが高くなると、打点まで落ちてくるのを待っている間に どうも力んでしまうんですよね。。。それでフォームも乱れる。打点がブレル。サーブ入らない。。。そんな悪循環に陥ってしまう。
ちょくちょく フレームにあてて、コート外に出してしまうのは その証かな。と。(お恥ずかしながら^^;)
1.深呼吸→2.脱力→3.「スッ」「パッ」
このルーティーンをしっかり身体に覚えさせるよう練習したいと思います。
また、自分のいつものルーティーン(調子を作っていくための)を確立させねばなりませんね。
しかしながら、「スランプ」です。。。いやいや、「スランプ」などという言葉を使えるほど上達してはないんですが。。。
にしても、いかん。サーブ。
ちょっと掴みかけたかな。ダブルフォルトの心配ほとんどいらんな。というところまでいったかな。と思っていたが、逆戻りです。
ということで、練習後、壁打ちで再調整。
打点とフォーム(肘を高く)をしっかり確認しようと打ち込みを続けていると、少しずつ感覚が戻ってきました。
力を抜いて(←これ重要ですよね。)「スッ」とトスを小さめに上げ(上がりきった地点が打点というようなイメージで)て「パッ」と打つ。
「スッ」「パッ」
のタイミングが自分にはいいようです。
思い返してみると、午前の練習の時は、ちょっとトスの位置が高すぎたように思います。
トスが高くなると、打点まで落ちてくるのを待っている間に どうも力んでしまうんですよね。。。それでフォームも乱れる。打点がブレル。サーブ入らない。。。そんな悪循環に陥ってしまう。
ちょくちょく フレームにあてて、コート外に出してしまうのは その証かな。と。(お恥ずかしながら^^;)
1.深呼吸→2.脱力→3.「スッ」「パッ」
このルーティーンをしっかり身体に覚えさせるよう練習したいと思います。
また、自分のいつものルーティーン(調子を作っていくための)を確立させねばなりませんね。