2008年03月20日
★試打 Wilson「〔K〕BLADE TEAM 104」いいね^^
先ほどのブログに書いたように Wilson主催の テニスクリニックに参加してきた訳ですが、販売促進イベントの一環でもありまして、Wilsonラケットの試打も行ってきました。
その中でこいつはいい!!!!!と思ったのがこれです。
■NEW■WilsonKBladeTeam ウィルソンKブレードチーム 日本スペック インポート
公式ホームページはこちら
何も知らずにパッと取って打ったんですが、いいですねぇ~。
○良い点
1.104cm2というフェイスサイズということもあり、ボールを捕まえやすい。
2.289gという軽すぎず、重過ぎない適度な重量なので、振りぬきやすい。
3.ラケット厚 22mmということで、ラケット自体にパワーがあり、ボレーが楽。面がブレない。
4.「3」だと、パワーがありすぎて、ストロークの際に吹かしてしまうのではないか??バックアウトが増えるのではないか??との懸念も出てくるのだが、それが意外。
力強いボールを確実にコートの奥深くに突き刺すことができました。
×短所
今回の試打では、特に弱点という弱点はなかったですね。
私が今使っているこのラケットも
ミクロスーパー16L張済み■激安■ガット張済み■YonexRDS002Tourインポート ヨネックスRDS002...
振りぬき性能が素晴らしく、力強い球が打てるので気に入ってはいるんですが、とはいっても、やはり「ツアーモデル」、少々難しい面もあります。
それが、先述の Wilson「〔K〕BLADE TEAM 104」 だと、ラケットがだいぶプレーを助けてくれるんですよねぇ~。 ← (これもヴィーナス・セリーナのウイリアムズ姉妹モデルということのようではありますが。)
ちょっと気持ちがグラッときましたね。
楽天ポイントをしっかりためて、GETするか!!!と思っております!!! ← そう言ってるうちに1年が経つと、型落ちして安くなりますかね^^;なんてね。
その中でこいつはいい!!!!!と思ったのがこれです。
■NEW■WilsonKBladeTeam ウィルソンKブレードチーム 日本スペック インポート
公式ホームページはこちら
何も知らずにパッと取って打ったんですが、いいですねぇ~。
○良い点
1.104cm2というフェイスサイズということもあり、ボールを捕まえやすい。
2.289gという軽すぎず、重過ぎない適度な重量なので、振りぬきやすい。
3.ラケット厚 22mmということで、ラケット自体にパワーがあり、ボレーが楽。面がブレない。
4.「3」だと、パワーがありすぎて、ストロークの際に吹かしてしまうのではないか??バックアウトが増えるのではないか??との懸念も出てくるのだが、それが意外。
力強いボールを確実にコートの奥深くに突き刺すことができました。
×短所
今回の試打では、特に弱点という弱点はなかったですね。
私が今使っているこのラケットも
ミクロスーパー16L張済み■激安■ガット張済み■YonexRDS002Tourインポート ヨネックスRDS002...
振りぬき性能が素晴らしく、力強い球が打てるので気に入ってはいるんですが、とはいっても、やはり「ツアーモデル」、少々難しい面もあります。
それが、先述の Wilson「〔K〕BLADE TEAM 104」 だと、ラケットがだいぶプレーを助けてくれるんですよねぇ~。 ← (これもヴィーナス・セリーナのウイリアムズ姉妹モデルということのようではありますが。)
ちょっと気持ちがグラッときましたね。
楽天ポイントをしっかりためて、GETするか!!!と思っております!!! ← そう言ってるうちに1年が経つと、型落ちして安くなりますかね^^;なんてね。
2008年03月20日
★WillsonテニスDAY「Kファクタークリニック」参加
今日は、近くのテニスクラブで開催された ★ウイルソン テニスDAY 「Kファクタークリニック」に参加してきました。
正直、特に期待してなかったのですが(失礼^^;)、2003年の全日本室内優勝の 梅原幸恵 元プロ (全日本ランキング7位まで上がったこともあるそうです。)来られて教えてもらえました。
小柄な身体なのですが(153cm)力強いストローク、すばやいフットワークで 『流石!!!』の一言です。
そんな梅原さんからの言葉で これは!!!と自分が思えたことは5点ですね。
1.ストロークの前に必ずスプリットステップを入れる。
(ボレーの時だけでないんですね。)
2.メリハリをつけて動く。
(フットワークで追いつくときはリラックス、でも打つときは腹筋を中心とした体幹にグッと力を入れて打つ。←ここでしっかり力を入れないとミスが増える。)
3.打つ前は、テイクバックしたまま動かない。着いてからテイクバックしない。→動きながら(ポジションに入りながら)テイクバックする。
4.ボレーの打点は1つしかない。(手首が伸びきらない、やや曲がった状態で描ける半円+半円<フォア・バック>)だからこそ、ストロークノ2倍はフットワークを使い、自分がその打点に行く。
5.ボレーは、「4」の打点 → フォロースルーのみ!!!
(テイクバック → 打点 と振ると、ミスをする。←確かに思い当たります^^;)
いやいや、ほんとためになるレッスンでした。感謝!!!
梅原さん、ありがとうございます^^
日曜日の試合で活かせるようがんばります。いずれも基本的に常に意識すべき大事なポイントですよね。
正直、特に期待してなかったのですが(失礼^^;)、2003年の全日本室内優勝の 梅原幸恵 元プロ (全日本ランキング7位まで上がったこともあるそうです。)来られて教えてもらえました。
小柄な身体なのですが(153cm)力強いストローク、すばやいフットワークで 『流石!!!』の一言です。
そんな梅原さんからの言葉で これは!!!と自分が思えたことは5点ですね。
1.ストロークの前に必ずスプリットステップを入れる。
(ボレーの時だけでないんですね。)
2.メリハリをつけて動く。
(フットワークで追いつくときはリラックス、でも打つときは腹筋を中心とした体幹にグッと力を入れて打つ。←ここでしっかり力を入れないとミスが増える。)
3.打つ前は、テイクバックしたまま動かない。着いてからテイクバックしない。→動きながら(ポジションに入りながら)テイクバックする。
4.ボレーの打点は1つしかない。(手首が伸びきらない、やや曲がった状態で描ける半円+半円<フォア・バック>)だからこそ、ストロークノ2倍はフットワークを使い、自分がその打点に行く。
5.ボレーは、「4」の打点 → フォロースルーのみ!!!
(テイクバック → 打点 と振ると、ミスをする。←確かに思い当たります^^;)
いやいや、ほんとためになるレッスンでした。感謝!!!
梅原さん、ありがとうございます^^
日曜日の試合で活かせるようがんばります。いずれも基本的に常に意識すべき大事なポイントですよね。