2008年03月09日
★初戦は悔いの残る惜敗。。。
今日は、今年初戦となる 市のC級ダブルス大会に出てきました。
結果は、表題にも書いているように、「悔いの残る惜敗」でしたね。
前日の練習でもまずまずの好調で、結構出来るんじゃないか??と思って望んだのですが。。。
相手は、軟打中心のサウスポーと強打好きの右利き。
単純に技術面だけで言えば、負けてる気はしないですね。うん。勝てない相手ではない。というのが初感。
相手、サウスポーのサーブからスタート。
ダブルスでは、バックサイドを守る自分、サウスポーが相手だと、自分から大きく逃げていくスライスサーブをいかに返せるか?がポイント。
いままでの自分は、バックサイドに来たサーブはスライスでしか返せず、相手前衛のボレーの餌食になることも多かったが、今日は、いままで練習したハタくリターンが上手くいき、ブレークスタートに成功。
そして、こちらサーブ。サーブの安定感は、パートナーの方が上なので、パートナーサーブ。
ここはあっさりキープ
2-0
そして相手のサーブ。高速フラットサーブが武器のようだが、さっぱり入らず、労せずブレーク
3-0
自分サーブ。自分も、相手の彼のようにフラットサーブが武器なのだが、いまいち入らない。。。
ダブルフォルト1つ。
そしてセカンドサーブが甘くなりポイントをとられるなどし、ブレークを許す。
3-1
次のこちらのサーブはキープに成功し、
4-1
ここまではよかった。スコア的にも、楽勝ペースかと思われた。
チェンジコートの際に、
「相手の勢いが出てくる前に決めてしまおう!!」
と声をかけ挑んだが、相手のキープを許し
4-2
・続く自分サーブを落とし
4-3
・相手キープ
4-4
・パートナーサーブ ブレイクを許し、
5-4
・相手サーブ
6-4
敗戦。となりました。
4-1からの逆転負けということで悔いが残ります。
自分の課題は、建て直しが下手なことに尽きますね。ミスがミスを呼ぶ。
今回はボレーミスが続きました。前半戦は、ボレーもまずまず決まっていたんですが。。。
ボレーの練習量が少ないことも原因ですが、ラケットを振りすぎなんだと思いますね。
だから、ミートできる範囲が小さくなっている。
もっと練習です。身体が覚えないと。
サーブ・バックハンドは壁相手でも淡々と練習できるのですが(その効果か、今回は比較的サーブ安定してましたし←とはいえ、2ブレークされたので、結果的にはよくないですが^^;)、ボレー練習は、やはり相手がないとやりにくいですからねぇ~。自分自身と向き合って、ただただ打ち込む壁打ち練習も、個人的には好きだし、大事だと思ってますが、今後は、対人練習を増やそうかと思います。
ちなみに、私たちに勝ったペアは ベスト4 まで勝ち残ったそうです。う~ん、頑張らねば!!!
結果は、表題にも書いているように、「悔いの残る惜敗」でしたね。
前日の練習でもまずまずの好調で、結構出来るんじゃないか??と思って望んだのですが。。。
相手は、軟打中心のサウスポーと強打好きの右利き。
単純に技術面だけで言えば、負けてる気はしないですね。うん。勝てない相手ではない。というのが初感。
相手、サウスポーのサーブからスタート。
ダブルスでは、バックサイドを守る自分、サウスポーが相手だと、自分から大きく逃げていくスライスサーブをいかに返せるか?がポイント。
いままでの自分は、バックサイドに来たサーブはスライスでしか返せず、相手前衛のボレーの餌食になることも多かったが、今日は、いままで練習したハタくリターンが上手くいき、ブレークスタートに成功。
そして、こちらサーブ。サーブの安定感は、パートナーの方が上なので、パートナーサーブ。
ここはあっさりキープ
2-0
そして相手のサーブ。高速フラットサーブが武器のようだが、さっぱり入らず、労せずブレーク
3-0
自分サーブ。自分も、相手の彼のようにフラットサーブが武器なのだが、いまいち入らない。。。
ダブルフォルト1つ。
そしてセカンドサーブが甘くなりポイントをとられるなどし、ブレークを許す。
3-1
次のこちらのサーブはキープに成功し、
4-1
ここまではよかった。スコア的にも、楽勝ペースかと思われた。
チェンジコートの際に、
「相手の勢いが出てくる前に決めてしまおう!!」
と声をかけ挑んだが、相手のキープを許し
4-2
・続く自分サーブを落とし
4-3
・相手キープ
4-4
・パートナーサーブ ブレイクを許し、
5-4
・相手サーブ
6-4
敗戦。となりました。
4-1からの逆転負けということで悔いが残ります。
自分の課題は、建て直しが下手なことに尽きますね。ミスがミスを呼ぶ。
今回はボレーミスが続きました。前半戦は、ボレーもまずまず決まっていたんですが。。。
ボレーの練習量が少ないことも原因ですが、ラケットを振りすぎなんだと思いますね。
だから、ミートできる範囲が小さくなっている。
もっと練習です。身体が覚えないと。
サーブ・バックハンドは壁相手でも淡々と練習できるのですが(その効果か、今回は比較的サーブ安定してましたし←とはいえ、2ブレークされたので、結果的にはよくないですが^^;)、ボレー練習は、やはり相手がないとやりにくいですからねぇ~。自分自身と向き合って、ただただ打ち込む壁打ち練習も、個人的には好きだし、大事だと思ってますが、今後は、対人練習を増やそうかと思います。
ちなみに、私たちに勝ったペアは ベスト4 まで勝ち残ったそうです。う~ん、頑張らねば!!!