2010年04月19日
★バックハンド宗旨変え?
自分は、テニス以前に行っていたラケットスポーツが「卓球」だったこともあり、また、テニスを主にテレビで見ていた時代が、「エドバーグ」、「ボリス・ベッカー」全盛の時代だったこともあり、片手バックハンドを使ってテニスをしている。
日々、ダンベル持ちつつ、素振りをして、両手バックハンドに負けない片手バックハンドを目指している。
が、いまや、バックハンドも両手打ちが主流。
技術的な観点からも、両手バックハンドの方が
・高い打点に強い。
・強いボールが打てる。(フォアハンドと同様に)
などの優位点があり、有利とされている。
まあ、アマチュアレベルでは、「両手」「片手」というよりは、どちらにしてもその習熟度の高さが重要というような気もするのだが、両手バックハンドが気になる。のである。
特に、先日の試合で、バックハンドリターンの下手さを突かれて、苦戦したので、これをカバーしたいなぁ。と。
そんなこんなで、しばらく練習では、「両手バックハンド」を練習してみようか。と思う。
移行できるかどうかは、まだ未知数だが、試してみようと思う。
うちの妻が、現在、テニス復帰計画中なので、自分もそれに併せて、再度技術を組みなおすのも、妻を教える手助けになるような気もするし。
次の試合まで1ヶ月あるので、とりあえず3週間、やってみたいと思います。
日々、ダンベル持ちつつ、素振りをして、両手バックハンドに負けない片手バックハンドを目指している。
が、いまや、バックハンドも両手打ちが主流。
技術的な観点からも、両手バックハンドの方が
・高い打点に強い。
・強いボールが打てる。(フォアハンドと同様に)
などの優位点があり、有利とされている。
まあ、アマチュアレベルでは、「両手」「片手」というよりは、どちらにしてもその習熟度の高さが重要というような気もするのだが、両手バックハンドが気になる。のである。
特に、先日の試合で、バックハンドリターンの下手さを突かれて、苦戦したので、これをカバーしたいなぁ。と。
そんなこんなで、しばらく練習では、「両手バックハンド」を練習してみようか。と思う。
移行できるかどうかは、まだ未知数だが、試してみようと思う。
うちの妻が、現在、テニス復帰計画中なので、自分もそれに併せて、再度技術を組みなおすのも、妻を教える手助けになるような気もするし。
次の試合まで1ヶ月あるので、とりあえず3週間、やってみたいと思います。