2008年09月16日
★週末の試合について
今日は、我が家の床暖房の補修工事のため 休んでます。しかし、かなりの工事騒音のため ゆっくりできず 休みでありながら 損をしてる気もします(>_<)
まあ仕方ないです。
さて、こないだの日曜日は ときどき練習に混ぜてもらっている テニスサークルが 他のサークルと交流戦をするということで 呼んでいただきました。
呼んでいただいたからには ふがいない試合はできない。とやや心配しておりましたが 結果は 2勝1敗 とまずまず及第点。
勝った2試合で4回のサーブ機会があり すべてキープかつ 40-0 からのラブゲームキープも2つ かつ ダブるフォルトは1つ と申し分ない内容。
新サーブが少しずつ身につきつつあるようです。
負けた試合は 2回のサーブ機会を2つダウン。
1つは 30ー40 からダウン。それほど内容は悪くなかったです。
しかし 2つ目は 3つのダブルフォルトをしてのダウンで 前に戻ってしまった。と。
なぜ 前の状態に戻ってしまったか?
これはやはりメンタル面だと思います。
1-3 負けの状態で回ってきた第5ゲーム
(取らなければ。)
という思いが強すぎました。
力が入りすぎ そして ひざをしっかり曲げて 打ち上げる意識がなくなっていましたね。
いまから思うと。
落ち着いて打てるよう 自分の間合いをしっかり取ること そして 自分自身が信頼をもてるセカンドサーブを仕上げたいですね。これが当面の課題です。
ちなみに水曜日にともに練習をしている仲間は、同じ日にシングルスの試合に出て 全員が1回戦突破!!
しかも3人はベスト8 進出!!
2回戦を突破したことのない自分は 実績的に 遅れをとってしまいました(>_<)
10月12日は ダブルス、10月19日は シングルスと試合に出るつもりですので そこでは 新サーブに磨きをかけ、メンタル面も自分で管理し、結果を残したいものです。
目標は2回戦突破です(^O^)/
がんばります!!
まあ仕方ないです。
さて、こないだの日曜日は ときどき練習に混ぜてもらっている テニスサークルが 他のサークルと交流戦をするということで 呼んでいただきました。
呼んでいただいたからには ふがいない試合はできない。とやや心配しておりましたが 結果は 2勝1敗 とまずまず及第点。
勝った2試合で4回のサーブ機会があり すべてキープかつ 40-0 からのラブゲームキープも2つ かつ ダブるフォルトは1つ と申し分ない内容。
新サーブが少しずつ身につきつつあるようです。
負けた試合は 2回のサーブ機会を2つダウン。
1つは 30ー40 からダウン。それほど内容は悪くなかったです。
しかし 2つ目は 3つのダブルフォルトをしてのダウンで 前に戻ってしまった。と。
なぜ 前の状態に戻ってしまったか?
これはやはりメンタル面だと思います。
1-3 負けの状態で回ってきた第5ゲーム
(取らなければ。)
という思いが強すぎました。
力が入りすぎ そして ひざをしっかり曲げて 打ち上げる意識がなくなっていましたね。
いまから思うと。
落ち着いて打てるよう 自分の間合いをしっかり取ること そして 自分自身が信頼をもてるセカンドサーブを仕上げたいですね。これが当面の課題です。
ちなみに水曜日にともに練習をしている仲間は、同じ日にシングルスの試合に出て 全員が1回戦突破!!
しかも3人はベスト8 進出!!
2回戦を突破したことのない自分は 実績的に 遅れをとってしまいました(>_<)
10月12日は ダブルス、10月19日は シングルスと試合に出るつもりですので そこでは 新サーブに磨きをかけ、メンタル面も自分で管理し、結果を残したいものです。
目標は2回戦突破です(^O^)/
がんばります!!
2008年09月16日
★車いすテニス 国枝選手『金』
錦織選手の全米での活躍 世界ランクの躍進は テニスへの注目を高めてくれていますが 車いすテニス界では 日本人が圧倒的なチャンピオンがいるとのこと。
今日は、その国枝選手のパラリンピック『金』のプレーを見ました。
すばらしい!!
学ぶべき点がたくさんありました。
1 『バックハンド』ダウンザラインへのパスは フェデラーを彷彿させるほど。自分もバックハンドはシングルなんで 見習いたいです。
2 『サーブ』車いすに座ってサーブを打っている訳ですから 打点は自分の半分くらいのはずです。が、すばらしい安定感。
ということは 倍の高さからサーブは 国枝選手よりも たくさん狙えるラインがあるはずです。
しっかり練習して 自分自身が信頼をおける セカンドサーブを会得したいものです。
3『あきらめない姿勢』機動性を高めた専用の車いすとはいえ、やはり前後左右の揺さぶりはきついはず。
実際、健常者の自分でもあきらめてしまうかも?と思うほどのボールを あきらめずに追う姿勢。すばらしいです。
五体満足な自分はまだまだできるはず。
がんばって練習しよう!!
そう思いました。
今日は、その国枝選手のパラリンピック『金』のプレーを見ました。
すばらしい!!
学ぶべき点がたくさんありました。
1 『バックハンド』ダウンザラインへのパスは フェデラーを彷彿させるほど。自分もバックハンドはシングルなんで 見習いたいです。
2 『サーブ』車いすに座ってサーブを打っている訳ですから 打点は自分の半分くらいのはずです。が、すばらしい安定感。
ということは 倍の高さからサーブは 国枝選手よりも たくさん狙えるラインがあるはずです。
しっかり練習して 自分自身が信頼をおける セカンドサーブを会得したいものです。
3『あきらめない姿勢』機動性を高めた専用の車いすとはいえ、やはり前後左右の揺さぶりはきついはず。
実際、健常者の自分でもあきらめてしまうかも?と思うほどのボールを あきらめずに追う姿勢。すばらしいです。
五体満足な自分はまだまだできるはず。
がんばって練習しよう!!
そう思いました。