2008年02月24日
★バックハンド良好!!!
腱鞘炎も回復しましたので、練習ピッチを上げているスピードマスターです。(手入れも気をつけるようにしています。)
さて、テニスを始めて、1年が経過した訳ですが、つい最近までは、バックハンドが苦手でした。
ラリー中にバックサイドに球が来ると、それだけで
(あ~、バックサイドに来た~~↓↓)
と消極的な気分になってしまって、また実際ショットも 「しのぐ」ショットになってしまっていました。
試合の最中にもそれを見抜かれると、サーブもバックサイドに集中し、苦労もしました。
それが今年に入ってから、グッと良くなってきました。
そのきっかけとなったのは、ここですね。
我が家の近所に出来た壁です。
ここに昨年末からちょくちょく打ちに行っているのですが、テニスショップ併設かつ市街地という立地から、中学生・高校生もよく来るんですよ。
で、中学生・高校生と混じって壁を打つ!!
すると、発見も多い訳ですよね。
自分(182cm)よりもだいぶ小さな身体なのに、しなやかに身体を使って、力強いボールを打つ。
フォアハンドでは、負けないボールを打てるのだが、バックハンドでは、むしろ彼らの方が強いボールを打つ。
(なら、真似してみるか。)
と真似をして打ってみる。
それを繰り返し、そして徹底的に反復しました。
どこで読んだ記事だったか忘れましたが、
「バックハンドが苦手なのは、単に練習量が少ないからだけです。むしろ、慣れてしまえば、フォアよりも自由度が少ない(テイクバックなど自動的に決まる部分があるので)バックハンドの方が簡単なくらいです。」
とあったことも思い出し、とにかくバックハンドでの打数を増やしました。
すると、なんとなく軌道が安定してきて、ボールもいいものが打てるようになってきたんですよ。
今では、バックサイドにボールが来ても
(おっ、来た来た!!^^)
と楽しみなくらいですね。
と気持ち的にゆとりが出てくると、他にもいい循環が産まれてきましてね。
1.あせらず打てるので、バックハンドの安定感がました。
2.無理に回り込まなくてもよくなったので、相対的な守備範囲が広がった。
とはいえ、まだ、フォアをしのぐほどに得意だ。とまではいきませんので、引き続き練習して、精度を上げていきたいですね。
サーブリターンをバックハンドではたけるようにもなっていきたいと思っています。
3月9日の試合に向けてピッチを上げていこうかと♪♪
さて、テニスを始めて、1年が経過した訳ですが、つい最近までは、バックハンドが苦手でした。
ラリー中にバックサイドに球が来ると、それだけで
(あ~、バックサイドに来た~~↓↓)
と消極的な気分になってしまって、また実際ショットも 「しのぐ」ショットになってしまっていました。
試合の最中にもそれを見抜かれると、サーブもバックサイドに集中し、苦労もしました。
それが今年に入ってから、グッと良くなってきました。
そのきっかけとなったのは、ここですね。
我が家の近所に出来た壁です。
ここに昨年末からちょくちょく打ちに行っているのですが、テニスショップ併設かつ市街地という立地から、中学生・高校生もよく来るんですよ。
で、中学生・高校生と混じって壁を打つ!!
すると、発見も多い訳ですよね。
自分(182cm)よりもだいぶ小さな身体なのに、しなやかに身体を使って、力強いボールを打つ。
フォアハンドでは、負けないボールを打てるのだが、バックハンドでは、むしろ彼らの方が強いボールを打つ。
(なら、真似してみるか。)
と真似をして打ってみる。
それを繰り返し、そして徹底的に反復しました。
どこで読んだ記事だったか忘れましたが、
「バックハンドが苦手なのは、単に練習量が少ないからだけです。むしろ、慣れてしまえば、フォアよりも自由度が少ない(テイクバックなど自動的に決まる部分があるので)バックハンドの方が簡単なくらいです。」
とあったことも思い出し、とにかくバックハンドでの打数を増やしました。
すると、なんとなく軌道が安定してきて、ボールもいいものが打てるようになってきたんですよ。
今では、バックサイドにボールが来ても
(おっ、来た来た!!^^)
と楽しみなくらいですね。
と気持ち的にゆとりが出てくると、他にもいい循環が産まれてきましてね。
1.あせらず打てるので、バックハンドの安定感がました。
2.無理に回り込まなくてもよくなったので、相対的な守備範囲が広がった。
とはいえ、まだ、フォアをしのぐほどに得意だ。とまではいきませんので、引き続き練習して、精度を上げていきたいですね。
サーブリターンをバックハンドではたけるようにもなっていきたいと思っています。
3月9日の試合に向けてピッチを上げていこうかと♪♪
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