2012年01月29日
★今日の試合、詳細振返り
今日の試合、第1シードだったので 初戦免除
2回戦からスタート
相手の初戦 を偵察した印象では ビッグショットはもっていないが 特別な弱点はなく、そつなく打て、ミスが少ないプレーヤーという印象
だから どこかを徹底的に攻めるというよりは 正攻法で戦う覚悟
サーブを取られてリターンからスタートになった
○第1ゲーム
1540
からあっさりブレーク
ここはよかった。
10
しかし、
○第2ゲーム
デュースの末落とす
11
○第3ゲーム
デュースにするもブレーク失敗
12
○第4ゲーム
フラットサーブがよく決まり比較的簡単にキープ
22
○第5ゲーム
中身は忘れたが ブレークに成功
32 再びリード
○第6ゲーム
フラットサービスを完璧に合わされ 1540 からブレークされる
33
○第7ゲーム
デュースの末 キープされる
43
○第8ゲーム
フラットを止め、スピン系のサーブに切り替え、なんとかキープ
44
○第9ゲーム
内容忘れたが キープされる
54
○第10ゲーム
3040 のマッチポイントのピンチをしのぎ、デュースの末、キープ成功〔先にマッチポイント握られる〕
55
○第11ゲーム
1540 のチャンスを作り、1本しのがれるも
3040 からブレーク成功
65
○第12ゲーム
4015 ダブルのマッチポイントを握りながらも デュースに持ち込まれ
結果的に落とし タイブレーク突入
○タイブレーク
ポイントの細かい行き来は忘れたが
最終
911
最後は 自分のダブルフォルトで終えた。
★まとめ
◎よかった点
・粘り強いテニス
・気持ちの切り替え(ミスを引きずらない)
・リターンゲーム(いつもはブレークできず苦しむが今日は3ブレーク。ブレークできなかったゲームも基本的にリターンはよかった)
×悪かった点
・サーブ(フラットサーブの威力、精度向上)
・ダブルフォルト(大事なポイントでは迷いを捨てよう)
・試合後半のリターン(一発を狙いすぎた)
・リラックス(試合中盤から後半にかけて、固くなり、腕が縮こまり、ボールに伸びがなくなった)
・打点(先のリラックスと同じで後半は打点が近くなって、ベストな球ではなかった。)
・ブレークした次のゲーム(ブレーク→キープしなければ意味がない。ホッとせず、ギアを上げられるように)
《総評》
ポイントを簡単に取らせてもらえず、シーソーゲームで苦しむなか、イロイロ考えて マッチポイントまで 持っていったのは
まあ悪くなかった。
とは思うし
34回マッチポイントを握られても しっかり挽回できたのも まずまず自分を褒めてやってもいいかな
と
ただ 自分の方が 23回マッチポイントが多くあったのに 決めきれなかったのが課題。
65 4015 からの2本で仕留めきれなかったのが 一番痛い
あそこで 自信をもって 打てるボール、攻めのパターンを持てるようにならないといかん。
気持ちのどこかに こんだけマッチポイントあったら いつかミスしてくれるやろう。という弱気というか他力本願な気持ちもあったのは事実。
他力本願を捨て、自力で決めきる意識と気合いが必要。〔しかし、今日の相手はメンタルが強かった。←後半、かなり声を出して流れをこちりに引き込もうとしたが効かなかった←声で相手を制圧できることも少なくないのだが(^_^;)〕
こんな感じでしょうか。
しかしまあ いい点もあったので 次につなげます
次は 2/26 シングルスです。
あと1ヶ月、信じられる身体と実践を想定した練習(サーブのコースをもう少しシビアに練習。)
信じられる得点パターンを作りたいと思います
2回戦からスタート
相手の初戦 を偵察した印象では ビッグショットはもっていないが 特別な弱点はなく、そつなく打て、ミスが少ないプレーヤーという印象
だから どこかを徹底的に攻めるというよりは 正攻法で戦う覚悟
サーブを取られてリターンからスタートになった
○第1ゲーム
1540
からあっさりブレーク
ここはよかった。
10
しかし、
○第2ゲーム
デュースの末落とす
11
○第3ゲーム
デュースにするもブレーク失敗
12
○第4ゲーム
フラットサーブがよく決まり比較的簡単にキープ
22
○第5ゲーム
中身は忘れたが ブレークに成功
32 再びリード
○第6ゲーム
フラットサービスを完璧に合わされ 1540 からブレークされる
33
○第7ゲーム
デュースの末 キープされる
43
○第8ゲーム
フラットを止め、スピン系のサーブに切り替え、なんとかキープ
44
○第9ゲーム
内容忘れたが キープされる
54
○第10ゲーム
3040 のマッチポイントのピンチをしのぎ、デュースの末、キープ成功〔先にマッチポイント握られる〕
55
○第11ゲーム
1540 のチャンスを作り、1本しのがれるも
3040 からブレーク成功
65
○第12ゲーム
4015 ダブルのマッチポイントを握りながらも デュースに持ち込まれ
結果的に落とし タイブレーク突入
○タイブレーク
ポイントの細かい行き来は忘れたが
最終
911
最後は 自分のダブルフォルトで終えた。
★まとめ
◎よかった点
・粘り強いテニス
・気持ちの切り替え(ミスを引きずらない)
・リターンゲーム(いつもはブレークできず苦しむが今日は3ブレーク。ブレークできなかったゲームも基本的にリターンはよかった)
×悪かった点
・サーブ(フラットサーブの威力、精度向上)
・ダブルフォルト(大事なポイントでは迷いを捨てよう)
・試合後半のリターン(一発を狙いすぎた)
・リラックス(試合中盤から後半にかけて、固くなり、腕が縮こまり、ボールに伸びがなくなった)
・打点(先のリラックスと同じで後半は打点が近くなって、ベストな球ではなかった。)
・ブレークした次のゲーム(ブレーク→キープしなければ意味がない。ホッとせず、ギアを上げられるように)
《総評》
ポイントを簡単に取らせてもらえず、シーソーゲームで苦しむなか、イロイロ考えて マッチポイントまで 持っていったのは
まあ悪くなかった。
とは思うし
34回マッチポイントを握られても しっかり挽回できたのも まずまず自分を褒めてやってもいいかな
と
ただ 自分の方が 23回マッチポイントが多くあったのに 決めきれなかったのが課題。
65 4015 からの2本で仕留めきれなかったのが 一番痛い
あそこで 自信をもって 打てるボール、攻めのパターンを持てるようにならないといかん。
気持ちのどこかに こんだけマッチポイントあったら いつかミスしてくれるやろう。という弱気というか他力本願な気持ちもあったのは事実。
他力本願を捨て、自力で決めきる意識と気合いが必要。〔しかし、今日の相手はメンタルが強かった。←後半、かなり声を出して流れをこちりに引き込もうとしたが効かなかった←声で相手を制圧できることも少なくないのだが(^_^;)〕
こんな感じでしょうか。
しかしまあ いい点もあったので 次につなげます
次は 2/26 シングルスです。
あと1ヶ月、信じられる身体と実践を想定した練習(サーブのコースをもう少しシビアに練習。)
信じられる得点パターンを作りたいと思います
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