2011年01月25日
★全豪、錦織選手の話
ちょっと期間が開いて、いまさらの感じがありますが、全豪の錦織選手の話題を。
ベスダスコに完敗でしたね。
錦織選手も自身のブログでそう語っています。
自分は、ライブスコアで観戦していただけなんで、プレーの質うんぬんという話はできず、スコアの動きとサービスの速度から想像するしかないんですが、ベルダスコ選手は、ここという時に、一段上のギアを持っている感じでしたね。
普段は、1stサーブ 190km 2nd 170km で、ここ勝負!!!という時には、210kmのサーブで勝負を決めにくる。
そんな感じでした。それにベルダスコ選手のフォアは、まさにトップ級ですからねぇ。
対する 錦織選手は、1st 180km 2nd 160km 、速い時で 190km といった感じでしたね。
もちろん、テニスは、サーブだけが勝負のポイントではない訳ですが、あと10km速いサーブが打てるようになると、いいのかなぁ。と思いましたね。
でも、今時点でも トップ20 の力は十分にあると思いますし、今後もっと力をつけて、トップ10に入って欲しいですね。
しかし、そんなベルダスコ選手も、錦織選手のあとの、ベルディッチ戦で、あっさり負けてました。
ベルディッチ選手は、攻守のバランスがすばらしい選手なんですよね。
ベルダスコ選手は、どちらかというと、「攻」が強い選手だと思いますが、トップに登り詰めるには、攻守のバランスが大事なんだなぁ。と思いました。
誰が優勝するんでしょうかね。
個人的には、なんとなく、マレーかな。という気がしてきました。
ベスダスコに完敗でしたね。
錦織選手も自身のブログでそう語っています。
自分は、ライブスコアで観戦していただけなんで、プレーの質うんぬんという話はできず、スコアの動きとサービスの速度から想像するしかないんですが、ベルダスコ選手は、ここという時に、一段上のギアを持っている感じでしたね。
普段は、1stサーブ 190km 2nd 170km で、ここ勝負!!!という時には、210kmのサーブで勝負を決めにくる。
そんな感じでした。それにベルダスコ選手のフォアは、まさにトップ級ですからねぇ。
対する 錦織選手は、1st 180km 2nd 160km 、速い時で 190km といった感じでしたね。
もちろん、テニスは、サーブだけが勝負のポイントではない訳ですが、あと10km速いサーブが打てるようになると、いいのかなぁ。と思いましたね。
でも、今時点でも トップ20 の力は十分にあると思いますし、今後もっと力をつけて、トップ10に入って欲しいですね。
しかし、そんなベルダスコ選手も、錦織選手のあとの、ベルディッチ戦で、あっさり負けてました。
ベルディッチ選手は、攻守のバランスがすばらしい選手なんですよね。
ベルダスコ選手は、どちらかというと、「攻」が強い選手だと思いますが、トップに登り詰めるには、攻守のバランスが大事なんだなぁ。と思いました。
誰が優勝するんでしょうかね。
個人的には、なんとなく、マレーかな。という気がしてきました。
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