2008年10月19日
★「CD級シングルス大会」 結果はコンソレ準優勝
さて、今日のCD級シングルス大会。
初戦は 接戦を 6-4 で逃し(勝った相手は 本戦で 準優勝〔6-1、6-2で勝ち上がり ← ということは。。。と考えると返す返すも悔しいですね。〕でした。)コンソレ(敗者ドロー)へ回ることになりました。
そのコンソレの結果は
・初戦 6-0 勝ち
・2戦目 6-1 勝ち
・コンソレ決勝 1-6 負け
で 「準優勝」 でした。
やはり、本戦初戦を落としたのが残念でしたね。
ドローに恵まれなかったとも言えますが、勝つチャンスもあったので、本当に悔しいですね。
タラレバは禁物なんですが、そこを勝っていれば、本戦で決勝戦にも臨めたんですから。次こそはがんばります。
さて、反省点。
1.やはり思い切って打とう!!!
今日は、初戦を勝ちにいきました。勝てると踏んだため、あえて危険をおかさず、普段のセカンドサーブをファーストとして使う選択をしました。
が、これは裏目に出ました。
腕が振れない。。。 → 回転かからない → フォルト
と。。。
サーブでリズムと身体の動きを作っていく自分なので、ストロークにも悪影響が出ましたね。ボール1個、2個アウト(感覚的には入っているのに)というのが、いくつもありましたねぇ~。
やはり、自分のテニスは打って打って作っていかねばならんということです。
2.フレキシブルな対応を。
コンソレ2戦は、力量的に、少し差がありましたので、無理をせず、ストローク中心で戦い、勝利しました。
が、コンソレ決勝は、力量的に「五分」と踏んだので、全開で行こう。と決めました。
で、得意の高速フラットを叩き込みました。サーブに関しては、この日一番の出来でしたね。
だが、相手は、ブロックリターンが得意で、体勢を崩すものの、フラフラッと短いロブで返球してくる。
こちらも慌てて前に詰めるものの、ボールに追いつくころには、打ち込めるほどの高さが無く、返すだけになってしまう。
そこをパッシングされる。という展開が続きました。
得意のサーブでバックアウト、サイドアウトが取れず、逆に失点するという流れ。
自分は、ムキになって、速いファーストを打ち込み続けた訳ですが、今から思えば、作戦を変えるべきでしたね。
緩めのサーブを出し、ある程度リターンさせ、そこから組み立てる。という作戦にしてみてもよかったかと思いますね。
冷静になって、一呼吸置いて、流れを変えるべく、作戦を練るべきだったと。
負けている時こそ、コートチェンジの時間を有効に使っていかねばなりませんね。
勝っているときは、そのままドンドン押せばいいだけですから、負けている時こそ大事ですね。
そんなことを考えました。
来週は、オープンのシングルス大会です。
対戦相手は B級の人のようですから、全力でやれるだけやるしかないですね。
今回の戦いの反省を活かしつつ、目一杯戦いたいと思います。
初戦は 接戦を 6-4 で逃し(勝った相手は 本戦で 準優勝〔6-1、6-2で勝ち上がり ← ということは。。。と考えると返す返すも悔しいですね。〕でした。)コンソレ(敗者ドロー)へ回ることになりました。
そのコンソレの結果は
・初戦 6-0 勝ち
・2戦目 6-1 勝ち
・コンソレ決勝 1-6 負け
で 「準優勝」 でした。
やはり、本戦初戦を落としたのが残念でしたね。
ドローに恵まれなかったとも言えますが、勝つチャンスもあったので、本当に悔しいですね。
タラレバは禁物なんですが、そこを勝っていれば、本戦で決勝戦にも臨めたんですから。次こそはがんばります。
さて、反省点。
1.やはり思い切って打とう!!!
今日は、初戦を勝ちにいきました。勝てると踏んだため、あえて危険をおかさず、普段のセカンドサーブをファーストとして使う選択をしました。
が、これは裏目に出ました。
腕が振れない。。。 → 回転かからない → フォルト
と。。。
サーブでリズムと身体の動きを作っていく自分なので、ストロークにも悪影響が出ましたね。ボール1個、2個アウト(感覚的には入っているのに)というのが、いくつもありましたねぇ~。
やはり、自分のテニスは打って打って作っていかねばならんということです。
2.フレキシブルな対応を。
コンソレ2戦は、力量的に、少し差がありましたので、無理をせず、ストローク中心で戦い、勝利しました。
が、コンソレ決勝は、力量的に「五分」と踏んだので、全開で行こう。と決めました。
で、得意の高速フラットを叩き込みました。サーブに関しては、この日一番の出来でしたね。
だが、相手は、ブロックリターンが得意で、体勢を崩すものの、フラフラッと短いロブで返球してくる。
こちらも慌てて前に詰めるものの、ボールに追いつくころには、打ち込めるほどの高さが無く、返すだけになってしまう。
そこをパッシングされる。という展開が続きました。
得意のサーブでバックアウト、サイドアウトが取れず、逆に失点するという流れ。
自分は、ムキになって、速いファーストを打ち込み続けた訳ですが、今から思えば、作戦を変えるべきでしたね。
緩めのサーブを出し、ある程度リターンさせ、そこから組み立てる。という作戦にしてみてもよかったかと思いますね。
冷静になって、一呼吸置いて、流れを変えるべく、作戦を練るべきだったと。
負けている時こそ、コートチェンジの時間を有効に使っていかねばなりませんね。
勝っているときは、そのままドンドン押せばいいだけですから、負けている時こそ大事ですね。
そんなことを考えました。
来週は、オープンのシングルス大会です。
対戦相手は B級の人のようですから、全力でやれるだけやるしかないですね。
今回の戦いの反省を活かしつつ、目一杯戦いたいと思います。
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