2008年08月12日
★日曜日の 「D級ダブルス」結果は??
1年前のリベンジをすべく臨んだ 「D級ダブルス」 ですが、結果は、
〔参加12チームを 3チームずつ、4つのリーグに分け、各リーグ1位 4チームで決勝とトーナメント という形式でした。〕
1勝1敗 予選リーグ敗退。。。
リベンジはなりませんでした。。。
振り返ってみましょう。
◆第1試合
・第1ゲーム
自分サーブからスタート
40-30 からキープ
ス【1-0】相手
・第2ゲーム
相手1サーブ
15-40 からブレイク
ス【2-0】相手
・第3ゲーム
相方サーブ
15-40 とダブルのブレイクピンチをなんとかしのぎ、デュースへ。
ノンアド1本を苦しみつつもキープし
ス【3-0】相手
ここで、相手が足の肉離れを起こし、棄権。勝利となった。
(この棄権があとで大きく関わってくるのだが。。。)
◆第2試合
相手は、いつも練習している2人。テニス暦自体は無いに等しいのだが、バトミントンをやっていたり、サッカーをやっていたりと運動センス自体は、かなり高く、テニスもそれなりにこなしてしまう マルチプレイヤーだ。
技術面では 自分達のペアの方がだいぶ上なのだが、守備範囲の広さで粘るプレイスタイルだ。
・第1ゲーム
自分サーブ → キープ
ス【1-0】相手
・第2ゲーム
相手1サーブ → ブレイク成功
ス【2-0】相手
・第3ゲーム
相方サーブ → ダブルフォルト3本からダウン
ス【2-1】相手
・第4ゲーム
相手2サーブ → キープ
ス【2-2】相手
・第5ゲーム
自分サーブ → 集中力が切れ、ダブルフォルト3本からダウン
ス【2-3】相手
・第6ゲーム
相手1サーブ → キープ
ス【2-4】相手
・第7ゲーム
相方サーブ → なんとかキープ
ス【3-4】相手
・第8ゲーム
相手2サーブ → ブレイクに成功
ス【4-4】相手
・第9ゲーム
自分サーブ → キープ
ス【5-4】相手
・第10ゲーム
相手1サーブ (ここをブレイクし決める!!)と思ったものの キープを許す。
ス【5-5】相手
・第11ゲーム
相方サーブ (ここをキープし、相手にプレッシャーをかけたいが。)
ダブルフォルト3本 → ダウン
ス【5-6】相手
・第12ゲーム
相手2サーブ
15-40 ダブルのマッチポイントのピンチを何とか切り抜け、デュース。
ノンアド1本をなんとか取り返し
ス【6-6】相手
↓
タイブレークに!!!
・タイブレーク 1ポイント目
自分サーブ → 相方のボレーミス
ス【0-1】相手
・2ポイント目
相手1サーブ → ミニブレイク
ス【1-1】相手
・3ポイント目
相手1サーブ → ミニブレイク
ス【2-1】相手
・4ポイント目
相方サーブ → キープ
ス【3-1】相手
・5ポイント目
相方サーブ → キープ
ス【4-1】相手
・6ポイント目
相手2サーブ → ミニブレイク
ス【5-1】相手
・7ポイント目
自分サーブ → 相方、バックハイボレーをミス。ミニブレイクを許す
ス【5-2】相手
・8ポイント目
自分サーブ → ダブルフォルトからミニブレイク
ス【5-3】相手
・9ポイント目
相手1サーブ → キープ
ス【5-4】相手
・10ポイント目
相手1サーブ → キープ
ス【5-5】相手
・11ポイント目
相方サーブ → ダブルフォルトからミニブレークを許す。
ス【5-6】相手
・12ポイント目(相手のマッチポイント)
相方サーブ → フワッと上がったロブを自分がスマッシュミス。。。
ス【5-7】相手
敗戦となりました。
ここぞ!!!というポイントが取れず、《ゲームカウント【5-5】からの第11ゲームや、タイブレイク【5-1】からのポイントなど》逆転負けを喫したのは悔しいですね。
前半は、自分のミスが多く(スマッシュミスなど)、後半は、相方のミスが多く(ボレーミスやサーブミスなど)それが原因で負けになったと思います。
ミスを減らす練習をするとともに、(ここぞ!!!)というポイントを落とさない練習・工夫が必要そうですね。
さて、そして予選リーグの勝ちあがりについて、自分達が負けたペア《B》は、自分達が勝ったペア《C》に負けていたのですが、直接対決では自分達に勝っている為、決勝トーナメントに乗り込むようにしたということです。
さ、
次の試合に向けてがんばっていきたいですね!!
〔参加12チームを 3チームずつ、4つのリーグに分け、各リーグ1位 4チームで決勝とトーナメント という形式でした。〕
1勝1敗 予選リーグ敗退。。。
リベンジはなりませんでした。。。
振り返ってみましょう。
◆第1試合
・第1ゲーム
自分サーブからスタート
40-30 からキープ
ス【1-0】相手
・第2ゲーム
相手1サーブ
15-40 からブレイク
ス【2-0】相手
・第3ゲーム
相方サーブ
15-40 とダブルのブレイクピンチをなんとかしのぎ、デュースへ。
ノンアド1本を苦しみつつもキープし
ス【3-0】相手
ここで、相手が足の肉離れを起こし、棄権。勝利となった。
(この棄権があとで大きく関わってくるのだが。。。)
◆第2試合
相手は、いつも練習している2人。テニス暦自体は無いに等しいのだが、バトミントンをやっていたり、サッカーをやっていたりと運動センス自体は、かなり高く、テニスもそれなりにこなしてしまう マルチプレイヤーだ。
技術面では 自分達のペアの方がだいぶ上なのだが、守備範囲の広さで粘るプレイスタイルだ。
・第1ゲーム
自分サーブ → キープ
ス【1-0】相手
・第2ゲーム
相手1サーブ → ブレイク成功
ス【2-0】相手
・第3ゲーム
相方サーブ → ダブルフォルト3本からダウン
ス【2-1】相手
・第4ゲーム
相手2サーブ → キープ
ス【2-2】相手
・第5ゲーム
自分サーブ → 集中力が切れ、ダブルフォルト3本からダウン
ス【2-3】相手
・第6ゲーム
相手1サーブ → キープ
ス【2-4】相手
・第7ゲーム
相方サーブ → なんとかキープ
ス【3-4】相手
・第8ゲーム
相手2サーブ → ブレイクに成功
ス【4-4】相手
・第9ゲーム
自分サーブ → キープ
ス【5-4】相手
・第10ゲーム
相手1サーブ (ここをブレイクし決める!!)と思ったものの キープを許す。
ス【5-5】相手
・第11ゲーム
相方サーブ (ここをキープし、相手にプレッシャーをかけたいが。)
ダブルフォルト3本 → ダウン
ス【5-6】相手
・第12ゲーム
相手2サーブ
15-40 ダブルのマッチポイントのピンチを何とか切り抜け、デュース。
ノンアド1本をなんとか取り返し
ス【6-6】相手
↓
タイブレークに!!!
・タイブレーク 1ポイント目
自分サーブ → 相方のボレーミス
ス【0-1】相手
・2ポイント目
相手1サーブ → ミニブレイク
ス【1-1】相手
・3ポイント目
相手1サーブ → ミニブレイク
ス【2-1】相手
・4ポイント目
相方サーブ → キープ
ス【3-1】相手
・5ポイント目
相方サーブ → キープ
ス【4-1】相手
・6ポイント目
相手2サーブ → ミニブレイク
ス【5-1】相手
・7ポイント目
自分サーブ → 相方、バックハイボレーをミス。ミニブレイクを許す
ス【5-2】相手
・8ポイント目
自分サーブ → ダブルフォルトからミニブレイク
ス【5-3】相手
・9ポイント目
相手1サーブ → キープ
ス【5-4】相手
・10ポイント目
相手1サーブ → キープ
ス【5-5】相手
・11ポイント目
相方サーブ → ダブルフォルトからミニブレークを許す。
ス【5-6】相手
・12ポイント目(相手のマッチポイント)
相方サーブ → フワッと上がったロブを自分がスマッシュミス。。。
ス【5-7】相手
敗戦となりました。
ここぞ!!!というポイントが取れず、《ゲームカウント【5-5】からの第11ゲームや、タイブレイク【5-1】からのポイントなど》逆転負けを喫したのは悔しいですね。
前半は、自分のミスが多く(スマッシュミスなど)、後半は、相方のミスが多く(ボレーミスやサーブミスなど)それが原因で負けになったと思います。
ミスを減らす練習をするとともに、(ここぞ!!!)というポイントを落とさない練習・工夫が必要そうですね。
さて、そして予選リーグの勝ちあがりについて、自分達が負けたペア《B》は、自分達が勝ったペア《C》に負けていたのですが、直接対決では自分達に勝っている為、決勝トーナメントに乗り込むようにしたということです。
さ、
次の試合に向けてがんばっていきたいですね!!
コメント
この記事へのコメントはありません。